解体 decomposion(3) 2010/8/26(Thu) 

2010年8月26日(木)、アクアカフェ、解体3日目。

b0205315_22384176.jpgこの日は、屋根の完全撤去から壁の解体へと進む。

まず、ラス網をはずし、屋根の骨組みを解体する。

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屋根を撤去後、内側の壁土を落とす。
外から掛矢で叩いたり、バールでつついたりして、土が散らからないよう、内側に落としていく。
内壁→外壁→屋根と進んだ制作プロセスをちょうど逆にたどって解体するのが合理的である。
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土も竹も再利用できるが(竹は陶器の窯の燃料になる)、ラス網は再利用が困難だ。
時間があれば、コースターをつくるなど、いろんな工夫もありえる。
だが、早く撤去せねばならないし、量が多過ぎるので、しかたなく吉井工務店に処分をお願いすることにした。

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風致地区に建つ危険な廃墟。
一晩とはいえ、人が入り込まないようシートでくるんで、明日に引き継ぐ。


[@KCUA cafe] 本日8/26の報告
「本日は、栗本夏樹先生が朝から参加下さり、まもなくやってきた長谷川先生、堀内君、井上で屋根のラス網外し、屋根の撤去を行いました。午後には、秋山陽先生、塚本さん、富元君、南君も加わり、土の袋詰め、外壁の竹小舞の撤去、内壁の土落としを行いました。塚本さんが紅一点という珍しい状況で作業は着々と進み、土落としはすべて完了、あとは土のう詰めと内壁の竹小舞の撤去、基本構造の分解、清掃を残すのみとなりました。順調にいけば、おそらく明後日には美術館のカフェで打ち上げできるのでは。
ただし芸大への運び込みは日通さんの事情で、9月1日です。
あと二日、協力よろしくお願いします。井上」



解体 decomposition(2) 2010/8/25(wed)
解体 decomposition(4) 2010/8/27(fri)

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by aKCUA-Cafe | 2010-09-11 20:00 | 解体 decomposition


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