アクアカフェの5日間:3rd day, August 20(fri)

2010年8月20日(金)、アクアカフェ、3日目。

ひとと水の原初的な関わりとして、「洗う」という行為がある。
アクアカフェの制作を通じて、「洗う」ことが「再生」につながることを実感できた。
かくて本日のメニューは、「洗濯」となった。

b0205315_1413283.jpg
b0205315_141572.jpg
b0205315_1421439.jpg
ふんだんな水と光があり、それを受け入れる面の広がりがあれば、ひとの原初的行為はたいてい予想できる。手形は太古の洞窟壁画を思わせる。
b0205315_150943.jpg
b0205315_1502792.jpg
b0205315_1505030.jpg
b0205315_151656.jpg
b0205315_1514952.jpg
水があるということは、なんと幸せなことか。
b0205315_152102.jpg

b0205315_1523841.jpg
この日は金曜日で、美術館が夜8時まで夜間開館する。
日が落ち始めた頃、土や竹の調達でお世話になった大藪さん、松尾工務所の松尾さん、大五さんご夫妻が来訪。
ふだんはめったに美術館に行かない人たちだ。美術に関心がなくても、大事なものづくりの仕事をしている人たちはいっぱいいる。そういう人たちと、美術にたずさわるわれわれが、枠を取り払って交流しあえる場をつくりだすことが、@KCUA-Caféの目的のひとつでもあった。

大五さんの頭上に、円窓からの光で、光背のように丸い円盤が浮ぶ。写真を渡すと大五さんは大喜びだった。


前日=8/19(水) August 19(Wed)
翌日=8/21(土) August 21(sat)

アクアカフェの5日間 5 days of @KCUA Café top



[PR]
by aKCUA-Cafe | 2010-09-10 17:00 | 5日間カフェ 5days of café


水のゆくえ/アクアカフェ2010ドキュメント


by イノウエアキヒコ

プロフィールを見る

カテゴリ

概要 about
コンセプト concept
場所 site
大藪家 Oyabu's house
峠の茶屋 Touge-no-chaya
土のいえ Earthen house
材料 materials
制作プロセス process
5日間カフェ 5days of café
解体 decomposition
琵琶湖疏水 Biwako Canal
テキスト text
協力者 collaborators
問合せ contact

Link

フォロー中のブログ

つちのいえプロジェクト

最新のトラックバック

検索

その他のジャンル