アクアカフェの5日間:1st day, August 18(wed)

2010年8月18日(水)、アクアカフェ、オープン1日目。

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朝10時、吉井工務店の人たちが現場に残っていた足場やシートを持ち帰って下さる。
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平行して開店準備。
まわりの道具類の片づけと清掃、看板の設置、水路の設置、室内のテーブルセッティング・・・
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陶磁器専攻3回生の学生たちによる課題作品「水の器」をガラスのテープルに並べる。
ガラスの天板は、長軸120cm、短軸80cmの正楕円、厚みは12mm。鉄製の脚は、施工を手伝って下さっている長谷川直人さんによる。6脚の丸イスも長谷川さんから提供を受けた。
来客に無料でふるまうのは、京都市の災害用備蓄飲料水『疏水物語』(協力:京都市上下水道局)。
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通水を見届ける森公一さん(「生存のエシックス」展『光・音・脳』プロジェクト担当)。
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特製エプロンは、スタッフの小林まり絵作。
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スタッフ証を一回生の南君が作成。
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食器を洗う水は、「シクロクリーン」で浄化した疏水の水。
シクロクリーンとは、水道施設がない地域や災害で打撃を受けた国で、人々に安全な水を供給すべく、日本ベーシック(株)が開発した製品。
電動ポンプ代わりに人力で自転車をこぐ。
「水のゆくえ」プロジェクトをいっしょに進める中ハシ克シゲさんが日本ベーシックから借りてきたが、美術館内では水は使えず、デモができないというので、アクアカフェでの活用を提案いただいた。
疏水の水を浄化した『疏水物語』を飲み、カフェ内を貫通して出てきた疏水の水を浄化して食器を洗う——テーマである「循環と再生」にぴったり合う。
自転車をこいで水を浄化するというのが、夏場にもふさわしく、観客にたいへん受けた。
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まもなく大枝アートプロジェクト実行委員長の西小路敏さん夫妻が来訪。
西小路さんは、大枝沓掛町の京都芸大の敷地のもと地主。@KCUA-Cafeにふさわしいお客さんといえる。

オープンした午後からは次々と来客があった。
水を冷やし、提供して、食器を洗う、というサイクルの確立が課題になった。


翌日=8/19(thu) August 19

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by aKCUA-Cafe | 2010-09-10 19:00 | 5日間カフェ 5days of café


水のゆくえ/アクアカフェ2010ドキュメント


by イノウエアキヒコ

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