アクアカフェの解体 Decomposition of @KCUA Café

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「Trouble in paradise / 生存のエシックス」展の会期は、2010年8月22日(日)まで。
展覧会は終わったが、@KCUA Caféは解体プロセスも「展示」する。
なぜなら、今回かたちになったアクアカフェは、それ自体がいわゆる「展示作品」なのではなく、土の再生と循環のひとつのプロセスの提示にほかならないからだ。
とはいえ、美術館から要請されている9月初旬までに完全撤去できるか、やってみないとわからない。

翌23日(月)は、午前中、2ヶ月ぶりに休みを取り、午後は内部を撮影。
24日(火)は、夜明け前から撮影。午後から解体作業に入った。

作業は、解体というより分解。
土は再利用、竹も窯の燃料として活用するので、峠の茶屋の解体大藪家の解体のときと同様、ていねいに分解し、素材を回収していく。

分解と収集作業は、さいわいにも24日午後から28日までの5日間で終えることができた。
9月1日にすべての資材をふたたび芸大に持ち帰って、美術館の床を掃除・洗浄し、元通りに戻した。


⇒ 解体 decomposition(1) 2010/8/24(tue)
⇒ 解体 decomposition(2) 2010/8/25(wed)
⇒ 解体 decomposition(3) 2010/8/26(thu)
⇒ 解体 decomposition(4) 2010/8/27(fri)
⇒ 解体 decomposition(5) 2010/8/28(sat)
⇒ 土の回収 retrieve of earth 2010/9/1(wed)
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by aKCUA-Cafe | 2010-09-11 23:00 | 解体 decomposition


水のゆくえ/アクアカフェ2010ドキュメント


by イノウエアキヒコ

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